一陸技基礎令和4年07月期第1回A07

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図に示す四端子回路網において、各定数 (A、B、C、D) の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、各定数と電圧電流の関係式は、図に示したとおりとする。 A B C D + j + j j Ω V=AV+BI I j XL I + j S I=CV+DI + j + j j Ω V :入力電圧V 抵抗 V R V S V :出力電圧V R = Ω I :入力電流A j Ω I :出力電流A 誘導リアクタンス S XL = Ω j Ω S j Ω S

一陸特法規A平成25年2月期[2]

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免許人は、無線設備の変更の工事(総務省令で定める軽微な事項を除く。)をしようとするときは、どのような手続が必要か。電波法(第条)の規定に照らし、下のからまでのうちから一つ選べ。あらかじめ総務大臣の許可を受ける。あらかじめ総務大臣に届け出る。あらかじめ総務大臣に届け出て、その指示を受ける。適宜変更の工事を行い、工事完了後総務大臣に届け出る。

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一陸特法規A平成27年6月期[2]

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免許人は、無線設備の変更の工事(総務省令で定める軽微な事項を除く。)をしようとするときは、どのような手続が必要か。電波法(第条)の規定に照らし、下のからまでのうちから一つ選べ。あらかじめ総務大臣に届け出る。あらかじめ総務大臣の許可を受ける。あらかじめ総務大臣に連絡し、その指示を受ける。適宜変更の工事を行い、工事完了後その旨を総務大臣に届け出る。

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一陸特工学B平成23年10月期[19]

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次の記述は、衛星通信に用いられる反射鏡アンテナについて述べたものである。内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。 () 衛星からの微弱な電波を受信するため、大きな開口面を持つ反射鏡アンテナが利用されるが、反射鏡が回転放物面のものをパラボラアンテナといい、このうち副反射器を用いるものに A アンテナがある。 () オフセットパラボラアンテナは、回転放物面の一部を反射鏡に用いて、一次放射器を回転放物面の B に相当する位置で、かつ、開口の外に設置したパラボラアンテナであり、一次放射器等により電波が乱されることがないため、 C 特性が改善される。 A B C スロットアレー焦点サイドローブスロットアレー重心雑音カセグレン焦点サイドローブカセグレン重心サイドローブカセグレン重心雑音

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一陸技工学B平成25年01月期A13

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次の記述は、円錐ホーンレフレクタアンテナについて述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。開口面上に電波を散乱するものがないので、優れた放射特性を持っている。直線偏波で励振しても、交差偏波成分が現れない。円偏波で励振すると、ビームの方向が偏波の旋回方向によって中心から互いに反対方向にずれる。給電に用いる導波管を基本モードで励振したときの開口効率は、ホーンの開き角が小さいほど良くなる。反射鏡からの反射波が給電点にほとんど戻らないために、広帯域にわたってインピーダンスの不整合が生じにくい。

一陸技工学A平成25年01月期A15

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衛星通信回線における総合の搬送波電力対雑音電力比(CN)の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、雑音は、アップリンク熱雑音電力、ダウンリンク熱雑音電力、システム間干渉雑音電力及びシステム内干渉雑音電力のみとし、搬送波電力対雑音電力比は、いずれもdBとする。また、各雑音は、相互に相関を持たないものとし、log≒.とする。 dB dB dB dB dB

一陸技工学A平成28年01月期A16

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衛星通信回線における総合の搬送波電力対雑音電力比(CN )の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、雑音は、アップリンク熱雑音電力、ダウンリンク熱雑音電力、システム間干渉雑音電力及びシステム内干渉雑音電力のみとし、搬送波電力対雑音電力比は、いずれもdBとする。また、各雑音は、相互に相関を持たないものとし、log=.とする。 dB dB dB dB dB

一陸技基礎平成27年07月期A07

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図に示す四端子回路網において、各定数(A、B、C、D)の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、各定数と電圧電流の関係式は、図に示したとおりとする。A B C D V=AV+BI I jXL I I=CV+DI + j j Ω S V :入力電圧V + j j Ω S V :出力電圧V 抵抗 V R V I :入力電流A R = Ω + j j Ω S I :出力電流A + j j Ω S 誘導リアクタンス + j j Ω S XL = Ω

一陸技基礎令和元年07月期A08

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図に示す四端子回路網において、各定数(A、B、C、D)の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、各定数と電圧電流の関係式は、図に併記したとおりとする。A B C D =A +B jXL =C +D + j j Ω S R S + j j Ω :入力電圧V 抵抗 :出力電圧V R = Ω + j j Ω :入力電流A 誘導リアクタンス S :出力電流A XL = Ω + j j Ω S + j j Ω S

一陸技基礎令和3年01月期第2回A08

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図に示す四端子回路網において、各定数(A、B、C、D)の値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、各定数と電圧電流の関係式は、次に示したとおりとする。 A B C D =A+B jXL + j j Ω =C+D S R + j j Ω S :入力電圧V 抵抗 :出力電圧V R = Ω + j j Ω :入力電流A 誘導リアクタンス S :出力電流A XL = Ω + j j Ω S + j j Ω S

一陸技基礎令和4年07月期第1回A07

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